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リノベーションプラン
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心配ごとを取り除いて、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、
自分に、子どもに、あるいは他人に、次世代につないでいく豊かな暮らし
そんな暮らしの提案が私たちの住まいづくりです。
心配ごとを取り除いて、
自分に、子どもに、あるいは他人に、
そんな暮らしの提案が
よくある質問
A.毎年、築30年程度の住宅がたくさん解体されていますので、築35年位のお宅がリノベーション出来るかご心配ですよね。もちろんリノベーションは可能です、当社では50年超の木造住宅でも多くのリノベーションの経験がございます。築35年程度の木造住宅の場合、耐震性能と断熱性能の向上+水廻りの刷新、家族構成やライフスタイルの変化による間取りの変更などが必要になって来るのではないでしょうか。これらの要件は密接に関連しますので、木造住宅のリノベーションの経験豊富な建築士が、お客様とご一緒に計画を進めて参りますのでご安心ください。
A.フルリノベーションの場合では、新築に比べ20~30%のコストダウンを目標としております。建物の状況やご要望によってはその差がもっと少なくなってしまう場合もありますので、リノベーションをご検討する場合お客様のご希望をお聞きし、キープランと詳細見積を作っております。そうすれば新築との差が明らかになりますので、判断しやすくなるかと思います。
A.当社でリノベーションする場合、木造の梁をそのまま見せる様に設計施工する事は可能です。この方法では天井を高くする事で開放感あふれる室内空間が生まれます。但し断熱性能の向上も併せて行う為、断熱材や遮熱材、空気の流れを十分に検討する事が必要ですので、可能な方法をご提案させて頂きます。
A.リノベーションの場合、新築と比べ税制面で若干異なりますのでご注意が必要です。 ・住宅ローン減税=住宅ローンを使用する場合、新築同様に住宅ローン減税が受けられます。但し築25年以上の木造住宅の場合、耐震診断や補強、それらに伴う面倒な手続きが必要になります。当社では資格を持った専門のスタッフが、住宅ローン減税に必要な各種申請のお手伝いも行っております。・固定資産税=リノベーションでは増築しなければ固定資産税の評価額は古い建物のままですので、新築に比べ有利になります。・住宅取得等資金の贈与非課税の特例、相続時精算課税選択の特例、その他=住宅ローンを使用する場合同様、新築同様に制度が適用になります。但し物件の築年数や耐震基準等中古住宅ならではの要件がありますのでご注意が必要です。
A.技術的には、建物を一旦移動し基礎を造った後元に戻す「曳き屋」という工法が有ります。建物の大きさや諸条件によりますが多くの場合コスト的には新築同様若しくは新築以上になるケースもある為、一般的には公共建築物や文化財等の建物で採用されております。リノベーションをお考えの場合、基礎蔵の持つ収納力や開放感、防災力の高さなどを他の方法でクリアさせる方がより現実的かと思います。
A.リフォームを行うお家に住みながら、工事を行うことができませんので、工事期間中は借り住まいにお住まいいただきます。中西工務店では借り住まいのサポートも行っておりますのでご安心ください。また、借り住まいの方安くすませることもできます。